偽札使用容疑で男2人逮捕=東北各地の事件で初−青森県警(時事通信)

 東北地方で偽一万円札が相次いで見つかった事件で、青森県警捜査2課などは8日、偽札を使用したとして、偽造通貨行使の疑いで埼玉県八潮市八條、無職村上太一(29)と、同県草加市松原、自称会社員清水慶一(29)両容疑者を逮捕したと発表した。
 一連の事件では、青森県で偽一万円札が十数枚使用されるなど、岩手、宮城、福島各県を合わせた4県で計50枚以上が見つかっている。逮捕者が明らかになったのは初めてで、同課は入手ルートなどを調べている。 

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